音楽を融合させて琴をエレキにする発想

月宵の「柿木原 こう」がエレ琴、「フジキ テツ」がピアノをステージで演奏している場面

2016年8月、スウェーデンツアーを

無事に終えた月宵

和とエレクトリックサウンドの

融合ユニット

まだまだ進化は続きます

 

もともとは琴とピアノの

アコースティックサウンドから

はじまった月宵でしたが

いつしか自然な流れで

エレクトリックサウンドを取り入れ

今のような独自のスタイルを

確立していきました

 

それを象徴するのが

写真にもあるエレクトリック琴

エレ琴ではないでしょうか

琴をエレキにしようとする発想

枠に囚われず貪欲に

音楽を融合させていこうという

月宵の姿勢が伺えます

 

そしてついに2人組ユニットから

ギターを加えた3人編成となり

月宵の世界観の広がりは

とどまるところを知りません

 

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