北海道から沖縄まで飛ぶ本物の追っかけ
男性でEXILEの追っかけをしている
という人に初めて出会いました
最も衝撃的だった話は
彼が北海道の遠征ライブに行って
大雪で飛行機が止まり
帰れなくなった時のことです
足止めをくらってかかった費用が…
金銭的なリスクが発生しないメリット
クラウドファンディングとは
自分が立ち上げたプロジェクトに
共感してくれる人を探して
インターネット上から出資者を募る
オンラインシステムのことです
今や音楽業界でもアーティストが
それを利用することも珍しくありません
グループ破壊に使われるBotの存在
LINEグループ「荒らし」への
独占インタビューに成功しました
彼等が一体どのような手口で
そして、どういった心境で
そのような行為に至るのか
「創造者と破壊者」の価値観の違いに
ついて考察していきたいと思います
リスクを分散させて被害を最小限にする
まず、LINEグループのシステム上
そういった破壊者がいなくなることは
あり得ないというのを前提として
考えなければなりません
これは万引きなどの犯罪がゼロに
なることは無いのと同じです
高校生の頃に影響を受けたアーティスト
先日、Facebookを開いたら
こんなメッセージが届いていました
「笹野みちるさんが
友達リクエストを承認しました」
・・・おおっ!?
って思わず2度見してしまいました
長文を全て読ませる相手への配慮
Facebookでお友達の森野さんから
CDが送られてきました
実は直接お会いしたことはなく
実際にライブに行って
その音楽を聴いたこともありません
ではなぜこのCDを2000円で
購入しようと思ったのか?
告知回数と内容のバランスを考える
もはやライブ告知は
ツイッターやフェイスブック
LINEなどのSNSでやるのが主流です
手軽にできて便利なのですが
それゆえにタイミングや回数など
しっかり考えてやっているのかな?
というバンドも多々見受けられます
思わず再生したくなる音楽PVの特徴
SNS上で自分達の音楽PVの
再生回数をアップさせようとするなら
「無音再生中」の時間が重要となります
タイムライン上で無音動画が動き
視聴者の目を引いて興味が湧いたら
動画をタップする、といった体験を
誰もがしているのではないでしょうか
面白いツイートをする人の5つの特徴
音楽共同体の公式ツイッターには
フォロワー数が2.000人とか
5.000人、20.000人以上いる
バンドやソロで活動している方の
アカウントがゴロゴロいます
ふと、いいツイートをよくする
アカウントの共通点に気付きました
団塊の世代ジュニアが抱える不安
2016年は同級生たちと
忘年会をして年を越しました
ふと、感じたのは僕らのような
1980年前後生まれの
団塊の世代ジュニアは
最も失敗を恐れる世代なのかも
しれないなということです