無意識のうちに脳に入ってくる情報
「黒地に白抜き文字」のデザインを
使っているサイトはたまに見かけます
見た目はドッシリとして
スタイリッシュな印象を与えますが
【文字を読む】という視点で考えた時に
どうなるのかを実際に検証してみます
Bingウェブマスターで所有権を確認
ちょっとつまずきそうな部分が
この≪サイトの所有権確認≫の部分です
Jimdoの場合はこのオプション2
【metaタグをコピーして既定の
Webページに貼り付けます】
を選択するのがやりやすいと思います
無料ブログは住まいで例えると居候です
ドメインというのは
インターネット上における住所です
Wixの無料HP作成ツールの場合
「wixsite」という文字列が入ります
このURLは独自ドメインではなく
住まいで例えるなら「居候」となります
https対応していないと表示される警告
そもそもhttpsとは何なのでしょう?
httpと何が違うのでしょうか?
日常的にブログを書いたり
サイト運営している人にしてみれば
もはや常識となっていますが
HP更新頻度の低い方にとっては
まだ馴染みがあまり無いかもしれません
最低限必要な検索エンジン対策とは
検索エンジン対策(SEO)において
これをやれば絶対に
検索流入が増えてアクセスが上がる
という方法はありませんが
最低限「これだけは」やらなければ
ならないことはあります
興味を持たれそうなワードを抽出する
音楽記事の場合、興味の無い相手に
「おっ、面白そうだな」
という内容に【変換】しなければ
ならないことが殆どです
知り合いから「MVを作りました!」
というメッセージを受け取った時
僕は真っ先にこう考えます
ブロックされたリソースとは何か?
最近、Google Search Consoleの
【ブロックされたリソース】が
どんどん増えてきています
このサイトはJimdoで作成していますが
そもそも[ブロックされた]というのは
一体どういった状態なのでしょうか?
リンク評価を無効にするタグの存在
SNSからの流入は
一時的なアクセスには繋がりますが
検索エンジン対策としての
直接的なSEO効果はありません
かと言って全く無駄というわけでもなく
間接的なSEO効果は望めます
なぜ今の時代に記事を書くのか?
記事を1本あたり書くのにかかる
必要な時間はどの位でしょうか
僕は平均して約3時間かかります
では実際に僕がWebライティングを
使って書く作業としての
手順と時間配分をご紹介します
検索で追跡されている我々の情報
Duck DuckGoという検索エンジンを
ご存じでしょうか?
Googleがユーザーの検索情報を
追跡して精度を上げるのに対し
こちらはそれを保存しないことで
「プライバシーを守る」というのが
売りの検索エンジンです