ヒヨセ先輩はプロとして活躍中です!
バックトゥザフューチャー!!
音楽のパワーは時空を超えます!
全国の専修大学OB、OGの皆さん
フォークソング研究同好会(フォー研)で
一緒だった「こんの ひよせ」先輩と
久しぶりの再会ができました!
音楽イベントをやる時に必要な心構え
企画側はまず出演者をもてなし
出演者が同じ気持ちでお客様をもてなす
この気配りの連鎖が起きた時に
会場の空気が「いい感じ」になります
そこでお客様も「また来よう」という
気持ちになるのではないでしょうか
夢の対バンカードを実現します!
僕がライブハウスに足を運ぶのは
月に2~3回、多くて5回くらいですが
それでこういう記事を書いていくと
ある欲求がムズムズ湧いてきます
それは…「このバンドとこのバンドの
対バンが見たい!」という衝動です
演奏力が無くても可能な全国ツアー
彼女がチケット代と物販のバックで
これだけの全国ツアーライブを
可能にしてしまったということ
演奏力が無くても音楽で食える時代は
すでにきているのかもしれませんね
ギブソンブランドは無くなるのか?
アメリカの老舗楽器メーカーである
ギブソンがついに破産申請をしました
本業のギターがなかなか売れず
楽器周辺の機材などに手を広げたり
色々と対策をしてきましたが
どうやら時代の風は厳しいようです
5バンドで年間40本以上ものライブ
GENERATION GAP…28年
ROCK'N'ROLL BOSS…24年
ROSEMARY…18年
これらはいったい何だと思いますか?
実はこれ、ある社会人ギタリストが
続けてきたバンド名と年数です
自分の弾いている角度を意識する
若いコたちの演奏を見ていると
ピッキングやストロークの角度を
あまり意識していないのかな?
という場面があったりします
角度を変化させるだけでも
ギターの音色をかなり改善できます
人生で音楽をやめてしまうきっかけ
「やめようとも思ったんですけど
それでも・・・やっぱり
・・・音楽はやめられなくて」
インスパイアブルーのボーカル
ユカリスさんは言葉を詰まらせながら
音楽への想いを静かに語りました
目に見えるカタチでおもてなしを伝える
音楽イベントに来てくれたお客様へ
おもてなしの気持ちを伝えるのは
とても大切なこと・・・
さて、突然ですがここで質問です!
このテーブルに「おもてなしポイント」
いくつ隠されているでしょうか?
プログレはカバーの難しい音楽ジャンル
僕もギタリストの端くれとして
イエスやらピンクフロイドを
聴いたりしていた時期はありましたが
残念ながらカバーをしようという
気持ちにはなりませんでした(笑)
そんなプログレロックな企画ライブです