主催は自分を成長させるトレーニング
音楽イベントを主催すると社会人として
必要な色々なスキルが鍛えられます
実際にやってみると実感できますが
かなり総合的なスキルが求められます
つまり、自分を成長させたい人にとって
うってつけのトレーニングになるのです
引退という言葉に込められた意味
アイドルって音楽活動をやめる時によく
「引退」という言葉を使いますよね?
一方、バンドの場合は「活動休止」
という表現を選ぶことがほとんどです
この違いは一体なんなのでしょうか?
他ジャンルと比較するとよく分かります
FB広告を使って商圏を世界に広げる
Facebookの広告機能を使って
先日に公開したバンドのライブ映像を
海外に向けて配信したところ2日間で
何と再生回数1.7万回を突破しました!
主な配信先はアメリカ、イギリス…
など7ヵ国に設定して予算は30ドルです
屋号を掲げて明るい未来を切り開け!
バンド名という屋号を掲げて
この息苦しい日本の中でどうやったら
明るい未来を切り開いていけるのか
SUPERBLUE(スーパーブルー)の
ご機嫌なナンバーを聞きながら
明るくアゲアゲで考えていきましょう!
値引き戦略の今後の展開に注目です
SNSにその内容を投稿したところ
意外と皆さんこの定期券クーポンを
購入しているんだなと思いました
しかも「自分も買ってます!」という
コメントは全員が男性でした(笑)
さっそくその戦略を解説していきます!
一定条件を満たすと見える数字の傾向
2014年から2018年までの期間に
10本ほど音楽企画をやってきたので
今までのデータをザックリまとめました
こうやってフィードバックをとると
単発のイベントだけでは見えてこない
意外な盲点を発見できたりします
広告作りはプラモの組み立てと同じです
音楽ライブのフライヤーにおいて
「デザイン重視」と「集客重視」の
2種類について前回お話しましたが
では集客重視のフライヤーを作るには
いったい何が必要なのでしょうか?
プラモに例えて説明していきます
集客するために絶対に必要なこと
音楽ライブで集客したいと思うなら
告知してれば何人かのお客さんは
「きっと」来てくれるだろう
という程度の感覚ではダメなんです
「きっと」ではなく「確実に」
その為に必要なこととは何でしょう?
お客さんが1分以内に書ける工夫
シンプルなアンケート用紙を
ネットで色々と探してみたのですが
なかなか見つからなかったので
自分で作ってみました!
シンプルかつ顧客満足の改善点の
ヒントが探せるような内容にしました
演奏力が無くても可能な全国ツアー
彼女がチケット代と物販のバックで
これだけの全国ツアーライブを
可能にしてしまったということ
演奏力が無くても音楽で食える時代は
すでにきているのかもしれませんね