チラシを配布して得られる集客効果は?
手配りチラシをライブ会場で
配布しているバンド自身は
その日以降の「ライブ告知」をする為に
チラシを配っていると思います
しかし、実際の集客効果というのは
なかなか実感できていなかったり
するのではないでしょうか
バンド側の視点になってませんか?
他のライブとはちょっと違う
「ライブの差別化」を
図ることは非常に重要です
「うちのライブはいつも全力投球!」
という気持ちも分かります
でも、ちょっと待ってください
それはバンド側の視点ですよね?
審査前にチェックしておくべきこと
アドセンスの審査に合格しました
ちなみに2回目のチャレンジです
こういった音楽系サイトだと
画像やYoutubeリンクなどは
かなり多用します
実際、ほとんどの記事に
画像やYoutubeを貼り付けています
長文を全て読ませる相手への配慮
Facebookでお友達の森野さんから
CDが送られてきました
実は直接お会いしたことはなく
実際にライブに行って
その音楽を聴いたこともありません
ではなぜこのCDを2000円で
購入しようと思ったのか?
告知回数と内容のバランスを考える
もはやライブ告知は
ツイッターやフェイスブック
LINEなどのSNSでやるのが主流です
手軽にできて便利なのですが
それゆえにタイミングや回数など
しっかり考えてやっているのかな?
というバンドも多々見受けられます
次に繋がるお客さんをもっと増やすには
もしも、バンドの集客力と演奏力が
比例するとすれば
演奏の上手いバンドであればある程
ライブ会場には毎回たくさんの
お客さんが来てくれるはずです
しかし、実際はそうではない・・・
という方も多いのではないでしょうか
思わず再生したくなる音楽PVの特徴
SNS上で自分達の音楽PVの
再生回数をアップさせようとするなら
「無音再生中」の時間が重要となります
タイムライン上で無音動画が動き
視聴者の目を引いて興味が湧いたら
動画をタップする、といった体験を
誰もがしているのではないでしょうか
面白いツイートをする人の5つの特徴
音楽共同体の公式ツイッターには
フォロワー数が2.000人とか
5.000人、20.000人以上いる
バンドやソロで活動している方の
アカウントがゴロゴロいます
ふと、いいツイートをよくする
アカウントの共通点に気付きました
バンド名が被った時の4つの解決策
覚えやすいバンド名を
つけるのって大事ですよね
理想は初見のお客さんが
フッとバンド名を思い出した時に
検索してライブ情報などを
すぐにチェックできるカタチです
物販コーナーから勝負は始まってます
1回目のワンマンでは何と
298名ものオーディエンスを集め
初ワンマンを見事に成功させました
"眠らない兎"の魅力とは
一体どのようなものなのか?
今回、少し違った視点から
「ねむうさバンドプロモーション」
に焦点をあてて迫ってみました