検索エンジン対策を考えた時
アクセスを増やそうとするなら
1本の記事の文字数はどの位が
いいのでしょうか?(50文字)
一応、参考までにこの記事は
途中経過で文字数をカウントしながら
書いていこうと思います
上記の段落は50文字ですが
さすがにこれだけだと記事としては
不十分な印象が否めません
検索結果の上位に出てくる
記事の文字数は大抵が
1.000~2.000文字位です
では多ければ多い程いいのか?
という疑問が出てきます(201文字)
記事は読まれなければ意味が無い
それはちょっと違う気がしますね
例えばここであなたが
この記事を読むのをやめたら
この先に文章が1.000文字あろうと
2.000文字あろうと関係無くなります
つまり、読んでもらえなければ
どんなに文字数が多くても
意味が無いということです
おや?
まだ読んでくれてますね
今の時点でこの記事は345文字です
何だかんだで、その位の文字数は
あっという間にいってしまいますが
重要なのは相手に文章を長いと
感じさせずに読み進めてもらえるか
どうかということに尽きます
そこではじめて
サイトの滞在時間が長くなって
この記事は相手に有益な情報を
提供しているのかなと
検索エンジンに判断してもらえる
可能性が上がるということです
読み手は文字数を意識しない
例えば自分が本や新聞を読む時に
文字数を意識するかといったら
普通はしないですよね
「う~ん、1.500文字位かな?」
なんてことは考えずに
その内容に興味があったり
面白そうだなと思えば読みます
つまり、文字数を意識すること自体
書き手の自意識過剰でナンセンスな
問いであると…ああ!ここまで書いて
こんな結論に達してしまいました(笑)
ちなみにここまでで668文字です
もう書けません(笑)
意識しながら書くと1.000文字すら
遠いということも分かりました
書いていて乗ってる時は
その位すぐにいってしまうのですが
不思議なものですね(753文字)
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